この4日間、よく立ち、よく話し、よく聞きました。
この耐震シェルターまもルームが、木造家屋に住まわれている多くの方々に求められている。
また、従業員を大切にしている企業の方々にも求められている、という事を強く実感した機会になりました。
そして、多くのリフォーム工事会社の方々より、代理店にご興味いただいた事に大変嬉しく思いました。
ご来訪いただきました皆様、ありがとうございました。
さて、いよいよ、今月末には、このまもルームが、ご購入者に補助金が支払われることになる、
国のお墨付きの認定防災品になるかどうかの審査の結果が発表されます!
だからこそ、この耐震性シェルターを、少しでも多くの方々に導入していただけるように、
あとは、祈るだけです。
選考会発表まで、あと3週間!
合格しますように!!
例え、パスしなかったとしても、、、、
俺がやらねば、誰がやる?
俺が守らねば、誰が守る?
ぐらいの気概を持って、やれるだけやっちゃります!
さて、昨日までの来訪者は企業さんが目立ちましたが、
本日は土曜日ということで、私服の方々に多く来訪いただけました。
なかでも、やはり、古いお家にお住まいの少しお年を召した方々。
そして、歳がいった親を持つ、離れて住む親思いの息子さんや娘さん。
「いいのぉ、この耐震シェルター。」
「親の家、心配なんですよね。」
なんとか、その思いに応えたいものです。
江南商工会議所の皆様、この度は、江南代表?として、出展させていただきまして、誠にありがとうございました。
愛知産業振興機構の皆様、お立ち寄りいただき、ご声援いただきまして、誠にありがとうございました。
関係する企業の皆様、お越しいただきまして、誠にありがとうございました。