補助金対象防災認定品になりました。
耐震シェルターまもルーム フェーズ4 始動!!
ついに、、、、、
耐震シェルターまもルームが厳しい審査をパスして、都に、防災認定品として認められました。
今までご協力いただいた皆様、そして、期待を寄せていただいていました皆様、誠にありがとうございました。
都に認められた、ということは、大袈裟かもしれませんが、日本政府に認められた、と同じことかもしれません。※個人的前向き発言ですのでご容赦ください※
http://www.metro.tokyo.jp/…/hodoha…/press/2019/12/23/03.html
というのも、私の住まう江南市に、間もなく、「まもルームは補助金認定防災品」として通知がおりてきます。東京都に認められた耐震シェルターは、愛知県も把握することになり、さらに愛知県下のすべての市町村に広がっていきます。※区市町村の耐震化事業の窓口及び耐震改修工法等の展示会の会場においてパンフレットも配布される予定です。
国土強靭を掲げた日本は、「災害時は、自宅が避難所」を推し進めているので、他県下すべての市町村に、まもルームのことが通知され、自治体から市民に向けて、情報をご発信していただける、ということです。
認定品になった、ということは、まもルームをご導入いただいた世帯主様に、そのまもルームの費用の一部が補助金として市町村が負担していただけます。自治体によって、条件や負担額は異なりますが、~150万円くらいの額が補助金として支給されます。大きいですよね。
この信用度がついたため、個人様への安心は勿論、まもルーム導入検討を企業上層部に持っていきやすくなったと、BCP担当者様は仰っていました。
同額の他社木造シェルターよりは強度があるうえ使い勝手がよい。他社鉄製シェルターよりは、はるかに値段が安く、工期が超短い。
とはいいつつも、人の命を守る耐震シェルターなので、決してチープではありません。
そこは、開発した企業として、いかに安価に、まもルームをお届けし災害の悲しみの涙を減らすことができるか、に主眼を置き、さらなる研究検証を図っていきます。
まだまだ古い家屋に住まわれている方々が多くいます。
安心して住めるよ、ありがとうと言っていただけるよう、今後もさらに企業価値を高めていきます。
No one left behind. 誰も取り残さない。
SDGsを実践し、今ある幸せを次世代に引き継ぐ。
「自分で守る。まもルームが守る。耐震シェルターまもルーム」
日本耐震シェルター協会の代表理事として、全国の施工代理店様を募集し、ワンチームとして、地域の強靭化を進めて参ります。
全国の代理店様、募集中です。オフィス増設するので、スタッフも同時に募集中です。