日本耐震シェルター協会認定の耐震シェルタリストとなり、減災を拡げませんか。

Mission and Vision

ミッションとビジョン

ミッションとビジョンにご共感いただくことが第一前提です。
ご自分の地域を守りたい、というお考えをお持ちの企業様に、協会員となっていただき、地域を守る「街の守り屋さん」として、地域住民の方々の身近な存在になって欲しいと思います。
是非、弊社と一緒に、この社会を持続可能な社会へと作り上げていきましょう。

まもルームの特徴

まもルームのメリット
耐震とリフォームができる企業として、協会員になる。

まもルームを導入するメリット

まもルームをリフォームの営業ツールのひとつとして、アプローチが可能

リフォーム市場:8兆円。建設業界全体のうち、リフォームを請負う企業の43%が地場産業。

しかも、ただのリフォームではなく、耐震を目的とした耐震リフォームだから、競合他社が少ない!
耐震についても、今後、しっかりと日本シェルター協会がサポートしていきます。

耐震化を必要とする家屋は、900万戸も残っています(2013年時点)

協会員・エンドユーザーの声
こんな方々が耐震リフォームをお待ちです。 こんな方々が耐震リフォームをお待ちです。

危険とされる建物と診断されつつも、何もできていない戸建てが日本中で8割も残っています。

特に、昭和56年5月31日以前に着工した木造住宅で且つ耐震診断結果1.0以下の建物の耐震化が急務です。

エンドユーザーの声
協会員だけの専売メリット
協会員様 付帯工事の収益部分 床工事/天井造作を実施した場合の一例

その他に、ご依頼内容によっては、壁造作や柱造作、2in1ワンフロアリフォームもあります。

床工事/天井造作を実施した場合の一例
床工事/天井造作を実施した場合の一例

付帯工事の全てが協会員のお仕事になります。

在庫を持つ必要がなく、リスク負担が少ないため、すぐにスタートできます。
ただし、地域住民の皆様に愛されている会社さんでなければなりません。

協会認定協会員の魅力

協会員の魅力
POINT

コンテナ型まもルーム本体を代わって販売していただきますが、それに付随するリフォーム代施工費すべて、御社とお客様との直接取引となります。協会員様の施工費の一部をいただくことは発生しません。

協会員様へのサポート体制(予定)

協会員様へのサポート体制 協会員様へのサポート体制

お施主様に喜んでもらうように、協会員様が営業活動をしやすいように

施主様へ耐震補助金が自治体から支払われる事になるよう、早急に実績件数を増やし、国に認められるよういたします。
(耐震シェルター化助成金例:東京都中央区150万円、愛知県西尾市60万円、愛知県江南市30万円など)
なお、補助金対象品となった際には、入会が殺到し、場合によっては、新規のご入会をお断りする可能性がありますので、お早めにご検討したうえで、ご入会をお勧めいたします。

今後の発展

防災・減災・危機管理展

各種防災展(2019年5月30日(木)~31日(金)の2日間開催の、中部ライフテックガード2019にブース出展予定@ナゴヤポートメッセ(※国際福祉健康産業展同時開催)や建材展への出展のほか、屋外でも建築可能な屋外版耐震シェルター(さらにコストダウンを可能としました)も間もなく販売開始です。
また、耐震シェルターに留まらず、地滑り対策用シェルターや、新素材のリサイクル炭素繊維製などと組み合わせて、核シェルターや津波対策シェルターを開発していきます。

各展示会に出展予定
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