遂に販売開始!お部屋をまるごと地震用シェルターに。コンテナ型耐震シェルター「まもルーム」。迫りくる大地震から、自分の身を守る。
特に、昭和55年以前に建った耐震性がない住宅は、2003年に約1150万戸、2013年でも約900万戸残っていて、甚大なる被害になると予想される。
震度6以上では、立っていることが困難です。そして、揺れて家が傾くと窓や扉は開かなくなります。床には、割れたガラスや食器の破片も散乱していて、歩くことすらできません。普段、メガネをかけられている方は、真夜中に巨大地震が発生したら、メガネを探している間に、まずは圧死します。
生命保険に入っても病気には掛かります。でも、耐震化すれば、地震によっての死亡する確率が減ります。怪我をしてしまう確率もグンと減ります。耐震化は、保険を掛ける、ではなく、安心して暮らすために必要な予防薬です。
ご家族は悲しみませんか?お孫さんが遊びにきていた時に、地震が発生したらどうなりますか?ご自宅が倒壊したら、お隣りの方に迷惑がかかりませんか?避難の妨げになりませんか?救急隊員や自衛隊員に迷惑はかけませんか?
このホームページを見ている時に、巨大地震がやってくるかもしれません。今、こうして迷っているうちに、地震がきて、死んでしまうかもしれません。30年以内に、70%の確立で、南海トラフ巨大地震が発生すると言われています。降水確率が70%の場合、雨は降りますよね?ということは、巨大地震は30年以内にやってきます。
発生直後は、誰しもがパニックになり、助けにくるのには時間がかかります。主要のお部屋だけでもシェルター化にすると、発災後でも、避難所生活ではなく、このお部屋で生活できる可能性は上がります。隣町も被災地となるため、被災地外からの救援物資や非常食が避難所に届けられるのに、相当な日数が必要です。
だからこそ、比較的安価な防災用品の耐震シェルターを、主要なお部屋だけ設置してください。